土壁を作るにあたって、とても重要な言葉が2つあります。
「ねばい」「さくい」です。
土の性質・状態・腰を表現する言葉です。

「ねばい」と「さくい」は反対語であり、
「ねばい」は、腰のある固めの状態を意味します。
「さくい」は、腰が少なく、さらっとした状態を意味します。
「ねば」過ぎると、割れやすくなり、「さく」過ぎるともろくなります。

ねば過ぎず、さく過ぎない土の配合というのは、決して難しくありません。

配合さえちゃんとすれば、とても強い土壁を作ることができます。
地元の土を使い、気候にあった土壁を作れば強固な家を建てられます。

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